EIB 2022年7月月例会 開催レポート

2022年7月22日(金)、愛媛イノベーションベース(以下EIB)7月月例会を開催いたしました。

今回はEIB会員に加え、新たにアライアンスパートナーとしてご賛助いただいた2社の方々など、40名以上の方にご参加いただきました。

講師

株式会社 ジャパンタイムズ
代表取締役会長 兼 社長 末松 弥奈子

株式会社ジャパンタイムズのご紹介

明治30年創業の伝統と歴史ある英字新聞社です。グローバル企業や政府関係者のほか、英語学習者にも愛読されている『The Japan Times』発行を主力事業とし、英文・和文の書籍販売、翻訳事業などのグローバルビジネスを展開されています。

The Japan Times オンライン版

実業家としての30年の歩み

大学院を卒業後、1993年に株式会社カプスを創設された末松社長。当時、日本でのインターネットの商用利用が開始されてすぐのタイミングで、ウェブサイト制作会社の創業者としてキャリアをスタートされました。

新しいものが好きだという末松社長は、持ち前の行動力で大手新聞社や航空会社のウェブサイトを次々と制作されました。
ゼロイチの経験を積みつつ、大企業とのビジネスのルールを学べたことが大きな学びだったと語られました。

インターネットの普及に伴い"情報の中立性"や"情報の信頼性"がますます重要になってきていると感じた末松社長は、2001年、株式会社ニューズ・ツー・ユーを設立。日本最大規模のニュースリリースポータルサイト「News2u.net」を開設されました。

その後、ご家族の会社経営を手伝われたのち、2017年には株式会社ジャパンタイムズの全株式を取得、代表取締役に就任されました。
発行部数の落ち込む新聞業界。その逆風を乗り越えるためにデジタル化を推進する中、コロナ禍に直面されます。

それでもなお、「正しいジャーナリズム」を支援するために事業の多角化や組織改革を重ね、日本のみならずアジア圏の報道の課題解決を見据え、邁進されています。

「目の前のことをとにかくしっかりとやっていく。その結果として、いまの立場がCalling(天命)としてやってきた」

複数の会社経営を通し、非常に豊富なエピソードを語られた末松社長は、最後にそう締めくくられました。
信念を持ち、グローバルな課題にどう立ち向かうのか。スピード感、視野の広さ、物事の捉え方など、様々な要素を学ぶことができるお話に、参加者の皆様も深く聞き入っておられました。

アライアンスパートナーのご紹介、自己紹介タイム

講演会後には、アライアンスパートナーとしてEIBにご参加いただくことになりました株式会社識学様、ストロングポイント株式会社様のご紹介がありました。

また、今回の月例会から新たな取り組みとして「自己紹介」タイムが導入されました。
毎回、参加者の中から3名、1人あたり2分間で事業内容やEIB参加への想いを語っていただきました。

これから本格的に開催されるフォーラム制度、メンター・メンティー制度などと併せて、EIB会員の皆様同士の積極的な交流の機会を設けてまいります。

EIBでは、愛媛から日本を変える経営者を募集しています

EIBは、起業家、経営者としての成長を実現するための学びの場です。
毎月の月例会や経営者同士によるフォーラムの実施によって、オール愛媛で地域を支え、そして日本を変えていく起業家・経営者への成長を目指しています。

共に学び、成長し、挑戦を続けたい起業家・経営者の皆様、経営を志望される社会人や学生の方は、ぜひEIBにご加入ください。

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